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ネガティブキーワードってどうなの?ブロガーとして考えておきたい問題

目安時間 11分
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最近、ネガティブキーワードを使って

ブログ記事を書くことについてが

あちこちで話題になっていますよね。

 

 

アクセスを集める手法としては

かなり効果があるのですが、

「ネガティブ」という言葉が

やはり引っかかる。

 

一度きちんと考えてみようと思ったので
今回はネガティブキーワードについて
考えてみたいと思います。

 

ネガティブキーワードってそもそも何?

 

ネガティブキーワードとは

その名の通り、

 

「否定的、後ろ向きな言葉で構成される

キーワード」

 

のことです。

 

 

 

例えば、ある便利グッズに興味を持って、

その商品について詳しく知りたいな、

と思ったとします。

 

 

その商品名でネット検索してみると、

検索候補のところに、

 

「商品名+いらない」

「商品名+邪魔」

「商品名+使えない」

 

といったネガティブなキーワードが

ズラーッと並んでいました。

 

 

検索窓に出てくるということは、

そのキーワードで検索している人が

たくさんいる、ということなので、

 

その商品名について詳しく知りたいと

思っている人は、

 

 

「え?便利そうだけど実際は使えないの?」

 

 

と思ってしまいますよね。

 

 

そして、その商品が本当にいらないのか、

本当に邪魔なのかを知るために、

 

ヒットして出てきた記事を読んでみる、

という流れで読者さんは行動します。

 

 

 

ネガティブキーワードの重大な問題点

 

ネガティブキーワードで

書かれた記事というのは、

 

まさに読者さんの心理をうまく使った

手法なんですよね。

 

 

 

というのも、このキーワードで

書かれた記事を実際に読んでみると、

 

 

「この商品はいらない?と言われていますが

実際にはそんなことないですよー。」

 

「邪魔、という意見があるので

検証してみましたが、工夫すれば

邪魔にならず便利に使えますよー。」

 

 

という感じで、最終的には

その商品をおすすめする流れに

なっています。

 

 

 

「ネガティブな評判があったから

その商品を買おうか迷ったけど、

 

記事を読んだら不安は払しょくできたから

買おうかな。」

 

 

と読者さんに、その商品を

購入してもらう流れに持っていけるんです。

 

読者さんのお役に立てているわけですね。

 

 

 

なので、一見すると

 

 

「読者さんは不安が解消できるから良し」

 

「記事を書いている人も誰かの役に立てて良し」

 

 

と思ってしまいそうですが、

 

 

このキーワードを目にする人は、

読者さんと記事を書いた人だけではない

 

 

という事も考えなければなりません。

 

 

 

ネガティブキーワードを目にする人には

読者さんと記事の執筆者の他に

あと二通りの人がいます。

 

 

 

一つ目は、その商品の販売者です。

 

自分の商品名を検索したときに、

 

 

「商品名+いらない」

「商品名+邪魔」

「商品名+使えない」

 

 

と、ネガティブキーワードが

連なっている状況を見て

喜ぶはずがありませんよね

 

 

 

二つ目は、ネガティブキーワードが

たくさん並んでいる状況は見たけれど、

記事の中身は読まずに

検索を終了してしまった人です。

 

 

「商品名+いらない」

「商品名+邪魔」

「商品名+使えない」

 

 

これを見て、「ああ、この商品は

使えないのだな。やめておこう。」

 

と判断してしまった、ということです。

 

 

 

記事の中身まで読んでくれれば、

実際には便利である、良い商品である

ことが分かるのですが、

 

調べた人が記事の中身まで

読んでくれるとは限りません。

 

 

 

という事は、

ネガティブキーワードで記事を書くと、

 

そのキーワードで調べた人に

実際とは違う認識を植え付けてしまう

危険がある、ということです。

 

 

 

ネガティブキーワードでは書かない方が良い

 

この事について商品の販売者さんは

強い危機感を持っていて、

 

ネガティブキーワードを使った記事の

執筆を明確に禁止している会社もあります。

 

 

また、記事の執筆者に対して

 

記事の修正を求めたり、

公開をやめるよう求めたりする事例も

発生していると聞いています。

 

 

最悪、名誉を傷つけられた、として

訴訟に発展することも考えられます。

 

 

 

…それでもネガティブキーワードで

記事を書くか、と考えると、

 

私はNOですね。

 

 

もちろん、販売者さんに

不快な思いをさせたいとは思わないし、

 

検索してくれた人に

誤解を与えたくない気持ちもあります。

 

 

でも、それ以前に、

 

ネガティブキーワードで気を引かずに

正攻法で書いて記事を読んで欲しい

 

と思います。

 

 

確かにネガティブキーワードって

インパクト強いですよね。

 

私も実際にネガティブキーワードで

検索することもあるし。

 

 

でも、そういう手は使わずに

ポジティブになれるキーワードで

書きたいです。

 

 

自分の子どもに堂々と見せられるか

 

 

という視点で書きたい。

 

 

(なんかGoogleさんも同じようなこと

言ってたな笑)

 

 

 

ポジティブワードで

お宝キーワードをザクザク見つける!!!!!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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