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今回は、ブログでちょっとヒヤリとした話を
紹介したいと思います。
タイトルにも見出しにも本文にも
使っていないキーワードにも関わらず、
そのキーワードの検索結果に
私の記事が表示されていたのです!
原因は、記事内で使っていた画像でした。
「こんなこともあるんだ!」
と驚いた出来事だったのでシェアしたいと思います。
その記事は、私がかなり前に書いた
いわゆる「ネガティブキーワード」を
使った記事でした。
「(商品名)+まずい」というキーワードが
よく検索されていて需要がありそうだったので、
実際にその商品を買って食べてみました。
そして、「まずい、という噂があるけれど
実際にはそんなことは無いですよ~。」
というレビュー記事を書いたのですが…
最近になって
「ネガティブキーワードは良くない。」
という風潮が高まってきたので
「まずい」というキーワードは使わずに
タイトルや内容を変えてリライトしたんです。
その際に、
ネガティブキーワードを使っても使わなくても、
「記事をクリックして貰える数はほとんど変わらない」
という事が分かったので、
これを皆さんにシェアしたいと思い
この様子をまとめた記事を書いたんです。
↓
その記事がこちらです
https://emiemiemi.com/wp-admin/post.php?post=495&action=edit
記事の中では、
・ネガティブキーワードを使った場合の
記事クリック数
・ネガティブキーワードを使わない場合の
記事クリック数
が具体的な数字で紹介されています。
…現在は画像は無く文字のみで紹介していますが、
以前はサーチコンソールの画面を加工したものを
アップしていたんですね。
検索されるキーワードの画面をスクショして、
"商品名 まずい"
の「商品名」の部分をマーカーで消して
見えないように加工しました。
これなら、記事を読みに来てくれた人には
商品名の部分は読めません。
「よし、これでネガティブキーワードは
隠せたから大丈夫。」
と思って記事を投稿したのですが…
数日後にサーチコンソールを確認したら、
この記事が
(商品名)+まずい
というキーワードで表示されていたのです。
記事のタイトルにも見出しにも本文にも
その商品名は一切使っていないのに、
なんで検索結果に出てくるの?!
と一瞬パニック笑
もしかしたら、記事の中のどこかで
その商品名を出してしまっているのかも?
と思い、
記事の隅から隅まで何度も見渡しましたが
どこにも見当たりません。
となると、考えられるのは使用している
画像しかない。
恐らく、Googleが画像の内容を情報として読み取り
「ああ、この記事には
(商品名)+まずい
に関する情報が載っているのだな。」
と判断したのだと思います。
確かに、記事のアイキャッチ画像は
グーグルに記事の内容が伝わるように作りますよね。
記事の内容に関連する写真を使うのも、
記事に書いてあるタイトルや見出しを
わざわざ入れるのも、
グーグルに評価してもらうためです。
記事内にある画像もアイキャッチ画像と同様、
グーグルに情報を提供するツールである
ということですよね。
考えてみれば当然のことなのですが、
そこまで考えが及ばず迂闊でした。
でも、使う画像の内容も
グーグルはしっかりと見て評価してくれる、
ということが分かったので、
これからは画像の使い方も
より気を付けて行こうと思いました。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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